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沖縄の農作物の歴史

沖縄の食べ物は本当に美味しいものばかりですね。

沖縄の農作物で有名なのは、
「さとうきび」「マンゴー」「パイナップル」「ゴーヤー」があります。
今回はそれぞれの歴史について学んでいきましょう。

沖縄


まずは「さとうきび」です。

沖縄には、インドからベトナム、
ベトナムから中国を経由して入ってきたと言われています。

さとうきびは、1420年頃に栽培が始まったといわれています。

そして、1623年に儀間真常(ぎましんじょう)という人が、
中国へ使者を送り、さとうきびを搾る方法を学ばせましたそうです。

さとうきびは、1958年アートシュヴェイガーとブランデスという人によって、
約1万年前にパプアニューギニアで作られていたことを発見しました。
さとうきびには、古い歴史があったんですね。

次に「マンゴー」の歴史を学びましょう。
今から約4000年前にインドで栽培されていました。

それから近隣諸国のミャンマーやインドネシアやパプアニューギニアに広がり、
新種のマンゴーが出来ていきました。

沖縄には、昭和初期に台湾からの移民が持ってきたと言われています。
さとうきびに比べるとわりと最近ですね。

沖縄本土には、1977年頃導入されたということです。
最近では宮崎県も名産地となっていますね。

「パイナップル」の歴史も見てみましょう。
原産地はブラジル、アルゼンチンなど地域で
1493年、コロンブスの第二次探検隊により西インド諸島で発見されました。

そこから大陸に広まっていきました。
沖縄には、1866年にオランダの船が沖縄沖で座礁し、
その際にパイナップルの苗が持ち込まれたとのことです。

それから、1830年頃に小笠原諸島に植えられた記述もあります。
コロンブスはパイナップルを食べてどう思ったんでしょうね。

最後に「ゴーヤー」の歴史です。
原産地は、東インド、インドネシアなどの東南アジアで、
14世紀末ごろに中国に伝わってきたきました。

沖縄に入ってきたのは江戸時代に入ってきたとされていますが、
明確な時期については、まだわかっていないということです。
このようにしてそれぞれの作物が入ってきたんですね。

ゴーヤー




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